プロフィール

blog管理者:キーマン吉宗

Author:blog管理者:キーマン吉宗
<「健康」のメンバー>

◆ブーラン(Vocal, Guitar)
おうし座・O型。「健康」復活の呼びかけ人であり、その「ゆるい」人柄がアクの強いメンバーの緩衝剤になっている。好きなミュージシャンは、Beatles、10CC、Manhattan Transfer、Squeeze、パク・チョンヒョン(Lena Park)。小津安二郎監督を異常な程に尊敬する。

◆Ko太郎(Vocal, Guitar)
かに座・AB型。「こたろう」と呼んでほしい。「健康」に不可欠な“お祭りヴォイス”を得意とし、「音頭」を歌わせればこの男の右に出る者はない。好きなアーティストは、牧伸二、井上陽水。

◆Tacovo(Drums, Vocal)
いて座・O型。軽快でタイトなドラミングで「健康」のリズムを支える。しかし時に「考えすぎた超高難度フィルイン」の落とし穴に自らハマり、演奏中に意味不明な絶叫を繰り返す。好きなアーティストは、ボブ・マーレー、ノラ・ジョーンズ。

◆みのりん(Bass, Vocal)
ふたご座・A型。ファンキーな演奏は「健康」サウンド最大の魅力の一つ。自分にも他人にも厳しく、他のメンバーに恐れられているが、自分一人では何もできないこともわきまえている。好きなアーティストは、ハービー・ハンコック。

◆マキゾエ(Keyboards, Vocal)
さそり座・O型。「健康」の楽曲の多くは、彼の作詞作曲による。良い意味でも悪い意味でも「健康」のリーダーなのだが、日常のメンバー達の様子から、彼がリーダーであることを言い当てる者は稀であろう。好きなアーティストは、塩谷哲、スティーリー・ダン。


<「健康」ライブサポートメンバー>

◆主審(Guitar)
ギターコレクターとしても、またギター改造マニアとしても只ならぬ凝り性ぶりを発揮する。AORの大御所Jay Graydonを崇拝するだけあり、彼譲りの華麗なソロプレイを得意とするテクニシャンである。

◆AB(Keyboards)
「あぶ」と読む。メロディアス系楽曲の優雅かつメロウなプレイを得意とする。「健康」では対照的にリズミカルでタイトな演奏を強いられているが、元美少年らしいしなやかな指使いで「健康」サウンドに彩を加えている。


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DATE: CATEGORY:「健康」なことば
タコボーです。

かれこれ半年以上も記事のないこのコーナーですが、おとな=中年オヤジバンド健康が、
思わず素で出してしまったオヤジならではの昭和な歌詞について。


昨年秋にたくさんのレスがついて盛り上がった「U・KA・TSU」のこの歌詞ですが...

♪ "ねえ うかつよ 着信履歴 消しときなさいよ
  私なんか 帰る前に たっくん 消しちゃう"
  "たっくん?たっくんって 誰だよ"
  "馬よ、ウマ!"
  "余計悪いよ!
  ぼく、ウマには 勝ち目ないよ"

この前の部分は、

♪ "ちょっとねえ ゆかりんて誰なのよ"
  "あーそれはー 犬の名前だよ"
  "ちょっとねえ 37分14秒も犬と電話?"
  "犬のヤツ、家賃収入がなんとかって言ってたな"・・・

となっている。
ウマ云々はいいとして、そもそも

『着信履歴を消』

さなきゃならない状況って今時どのくらい起こるんだろう?


今の若者って、そもそも音声で連絡なんてほとんどしないじゃん?
中2になるウチの娘なんて、そんなの電話かけちゃえばいいじゃん、っていうのに、
あくまでも頑なにメールでやりとりしている。


着信履歴にパスワードをかけられる携帯もあると聞いたことがあるけど、ぼくの
持ってる割と新しい機種でもそれはできない一方、メールなら確実にパスワード
ロックできるわけで、そう言う意味でも今時の浮気は、ほとんどメールでの連絡に
多くを頼るのではないかと推測されるわけで。

たまに音声でやりとりしたとしても、今時の「じゃあ8時に渋谷ねー」っていう
アバウトな待ち合わせをした際、最後に互いの居場所を確認し合うくらいで、
頻繁ではないから怪しまれることもなかろうと。

つまり37分14秒も音声通話で長電話するなんて言う状況は、ゆかりんが
○歳以上でないと起こりえないってことですわ。


さて、ではゆかりんは何歳だったのでしょうか?
私の推測によれば、少なくとも20歳台であれば、メールメインなのではないかと
思うのですが、いかがでしょうか?

(Tacovo)

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DATE: CATEGORY:「健康」なことば
わたくしマキゾエも、言葉をいじくって生業にしてきた者のはしくれとして
最近の「あれはいかん」「これは避けろ」には正直うんざりなのであり。
詳しく調べる気にもならんので偉そうなことは言えないが
そもそも「ジェンダー・フリー」ってのは
男も女もお互いを尊重すべく、いろんな世の中の悪しき習慣を取り除こう、
みたいなことではなかったのか?
どこまでいったって男はオトコ、女はオンナ、
それぞれが素晴らしい、と思えればそれでいいわけで。



なんで「看護婦」がいけないのか?「スチュワーデス」がいけないのか?
じゃあ「女優」はどうなんだ?「巫女」は?「尼僧」は?
調子にのるな、といいたくなるのは僕だけだろうか。



中国語ではスチュワーデスのことを「空中飯盛女」というそうだが
全くスクエアに職業の内容を説明していてとってもいい。
「アタシ、おとなになったら空中飯盛女になりたい!」
すばらしいじゃないか!
そこへ持ってくると、アメリカである。
アメリカがいけないんだきっと。



policemanが police officerまではともかく、
fireman が fire fighter !
ちょっと待て、「僕は消防士だが火と戦う気はない」なんて臆病者
消防士が差別されているゾ!



そこでマキゾエ、せめて健康の歌詞の中では健康的に「看護婦」という言葉を
堂々と使ってみたのが、「うかつ」という曲なのだ。





ショウタくんの おとうさん、おかあさんは
仕事なにしてるの?



パパは銀行 夜はお医者さん
ママは看護婦か スッチー
ときどきね パパ お医者さんなのに
患者さんにかわります
         ♪




‥‥これが「小学受験の親子面談」という設定で語られる、というわけで
こんな低俗な歌詞で「看護士」なんてやったらかえっていやらしくなっちゃう、
そんなことは断じてできないのダ。



しかしだ。
う~ん。こうして改めて活字にしてみると、やっぱこういう歌詞を書こうという
やつがいるから「だから看護婦は使っちゃダメ」みたいな論議が巻き起こる、ともいえるなあ。



つまりはこの「うかつ」、作詞の姿勢そのものが「うかつ」なのでした。



(マキゾエ)
DATE: CATEGORY:「健康」なことば
ブーランだが、超久々に「健康なことば」コーナーへ投稿である。

とにかくやたらとボーカリスト間の掛け合いが多いのは
われわれ「健康」の楽曲が持つステキな特徴のひとつであるが、
純粋な「デュエット・ソング」というのは、意外と少ない。
というか、たぶんこれ1曲しかないのではないか。

タイトルは「二人はツワリ」。
一応韻を踏んでいるが、ウンチを踏んでいるのと同じ程度の意味しかない。

日本の未来や、皆さんの人生にとって、役に立つことなど金輪際ありえない、
ただただバカバカしいだけのその歌詞を紹介しよう。


(男) そうか、お前確かに・・
(女) ええ、ワタシ確かに・・
(男女)二人だけの、二人だけの宝物
    身籠り始めた、不思議な3ヶ月

(女) 限界超えた、私の醜さ
(男) 添え木を添えて、持たせた日
(女) アハハン
(男) あららん
(男女)持続できない、二人はツワーリー


なんという恥さらしな曲であろうか。

上記の歌詞が正確かどうかは定かではないが、
しかし、概ね覚えていることにすら嫌悪感を禁じえない。
「お父さんから生まれたい」に劣るとも勝らぬ、
「ミスターお下劣」マキゾエの真骨頂を示した記念碑的作品である。

しかも、男パートはKo太郎が前川清風に歌い上げ、
女パートは事もあろうに私ブーランが裏声で担当しているのである。

いかにゲロゲロな曲かは、容易にお察しいただけよう。

曲調は、いわゆるド演歌。
このイントロをショボショボのシンセ(DX-7)で前メンバーのNくんが弾き、
ライブでは約30%の確率でミスタッチしていた。

ミスタッチされても全然頭に来ない。

もちろん、「健康」というバンド内において、
他人のミスタッチに憤るような「人並みの人権」というものが
私ブーランに無いのは言うまでもないが、
とにかくこの曲、ミスタッチしたくらいでちょうど良い味が出るという、
珍しい曲であった。

現在の第4期「健康」は、「歌詞はナンセンスでも音作りはクールに」
という方針を貫いているので、こういうバカ曲がアルバムに入る可能性は
幸か不幸か、皆無である。

しかし、晴れて「健康」がライブで皆さんの前に姿を現すとき、
われわれは、この曲を勢いあまって演奏してしまわないだろうか。

そんなことを心配しだすと、動悸が激しくなり夜も眠れない私ブーランである。(ぶ)

DATE: CATEGORY:「健康」なことば
さて、久しぶりに「健康なことば」ではあるが、すでに取り上げた



「正月早々めでたいな」
Copyright (c) Kenko 2006



という曲、これが三大話(三題話?)なので改めて歌詞を書いてみることにした。
といってもこの歌詞、なにせ、お軽い健康の歌詞の中でも最軽量に属するので
三題話っていうよりただの語呂合わせだったりして
奥深さもなんもないんだけど。







一富士 二鷹 三ナスビ



一姫 二太郎 三ナスビ



(中略)



たこあげ カツアゲ 重量挙げ



栗きんとん 整理整頓 ジョージ・ワシントン



(中略)



門松 年末 クリスマツ



獅子舞 無洗米 化膿しまい






一姫・二太郎、と言えば、昭和前期のコンドーム「サンシー」の名コピーを
ご存知だろうか。




一姫 二太郎 三サンシー


而して我思うに、やっぱ子どもは2人ぐらいは作るべき、とこのコピーライターも
この時期にして考えていたわけで、出生率1.25という現代、せめて
一家に二豚児ぐらいはあるとよいってことなんだろうか。
でもあくまで「三題話」のために、三豚児が適当?



せっかく産んだのに自分で殺しちゃう親とかいるので、産めばいいってもんでも
ないのかもしれないが。



以上、とりとめもなマキゾエでしたのだ。
DATE: CATEGORY:「健康」なことば
旧交を温めたあとの土曜日の雨である。
二十数年ぶりにあった友だち。
意外に変わらない声・仕草・笑顔。



とはいえ別段これといった感慨もない。
今日になってしまうと、時計はふつうにいつもと変わらぬスピードで、
いや正確にいうと、気が付かれない程度にすこ~しずつスピードをあげながら
左、右、左、右、という具合に歩みを止めていない。



そんなわけで、ゆうべは高校時代の友だちと久々に会った。
それで思ったのだが、歳をとるに従い自分の加齢に興味がわかなくなるというか、
歳なんかどうでもよくなるんだなあ。
ちょっと前までは違った気がするんだけどなあ。



たとえば、誰かが三十路に突入しようとするときとか。



「誕生日ってなん月だっけ?」
「え~なんで? 6月だけど」
「え、うそ。じゃもう、秒読みじゃん!」
「やっだ~!人が気にしないようにしていることを!」
「ウェルカム・トゥ・三十ワールド!」
「一緒にしないでよ」



あはは、ハハ、ははは‥‥オフィスや飲み会のそこかしこで
こんな会話が展開されたものだ。
それが今じゃどう?
三十?それがどうしたのよ?二十九と違うのは参議院に立候補できるようになる
ぐらいのことでしょ?私、その頃なにか変わった?



‥‥このように今やずいぶん関心がうすくなった自分たちの年齢だが
こう見えても昔は自分たちの年齢に関わる唄も作っていた。
そのひとつが「僕は年男」。
「年男」といっても、24歳が迫ったときに作った曲で、それこそ
それがどうしたって年齢だった。
あと、じつは「僕はもう三十」というのがある。
これは、大学卒業後4年ぐらいしてやったサークルのOBコンサートで
初披露の新曲で、まだ30歳まではちょっとあったのだが
年男の次の節目と言えば30歳だろうということで作ったボサノバ曲だ。
「健康なことば」も30回目でもあり、こちらの曲を取り上げてみた。



「僕はもう三十」Copyright (c) Kenko 2006



♪ 今年の正月はヨ~ 開き直ったお正月
♪ ぼくは もう三十



♪ うちのバアチャンがヨ~ 赤いちゃんちゃんこ 編んでくれた
♪ ぼくは もう三十



♪ 都会に出てきてヨ~ 今じゃ ふるさとなつかしい
♪ ぼくは もう三十



三十歳ごときで一喜一憂している方々に、自分の歳を笑い飛ばしてもらおうと
誠心誠意作ったコミカルソングである。
すべて、学生時代の「僕は年男」を自己パロディして作った歌詞。



ほんというと、曲の意図とはうらはらに、
今の三十の人には実はもっと年齢を自覚して欲しいというのが
本音ではある。「まだまだ気持ちはニジュウダイ」なんて自分にしか通じない
ヘリクツで納得している場合ではないぞ!
ここいらで人生の羅針盤をしっかり持とうではないか!




なんてね。人のこと言えた義理ではないが。
かくいう私も、自分が四十代なんて未だに納得がいかないのだ。



(マキゾエ)
DATE: CATEGORY:「健康」なことば
NHKがたいへんだ。
なんかいろいろ謝ったと思ったらカラ出張さわぎ。
受信料払わない人が3割。
あんなにまじめだったNHKが、こんなにたいへんなのだ。

紅白歌合戦で「都はるみ」と「美空ひばり」をちょっと言い間違えかけただけで
いきなり左遷されたアナウンサーがいた。キビシイ~
今の民放だったら、いまごろアナウンサーなんか全員左遷だ。
なのに今や、あの体たらくである。
僕はますますNHKが応援したくなった。だって僕、ちゃんと受信料払ってるもん。
ご託並べて受信料払わないヘリクツ野郎を密かに軽蔑しているもん。

ティッシュ配りのにいちゃんに「もう1個ちょうだい」って言っといて
あとで「そのほうがあいつらもバイト早く終わっていいんだよ」とかいうやつ。
ミスタードーナツのポイントカード捨てようとしてる人に
「いらないんだったらもらってあげるよ」とかいうやつ。
そしてNHKの受信料を払わないで「あんな番組、ン千円の価値ねえよ」とか
いってるやつは、僕から見ると同じカテゴリに入る人たちだ。

とはいえ。

あれじゃそんな僕の気持ちにも一抹の濁りをもたらしてしまう、そんなにNHKがたいへんだ。


NHKがたいへんだという話のあとに今回紹介する健康の曲、タイトルは「たいへんだ」である。
この曲はライブのたびに、その時の近辺にあったたいへんなことを歌詞にするという
活きの良さが自慢のオルタナティブソングだ。
20数年前のあるライブで、こんな歌詞をのせたことがある。




美空ひばりが引退しました   (あれ?)

都ひばりが引退しました    (違うな)

美空はるみが引退しました   (ん?)

都こんぶが 食べたいな


たいへんだ たいへんだ  なにが たいへんだ

たいへんだ たいへんだ  とにかく たいへんだ

たいへんだ たいへんだ  圧倒的に たいへんだ

たいへんだ たいへんだ  た・い・へ・ん・だ   ♪


‥‥言うまでもなく、都はるみが引退をした時に作った歌詞だ。
そして、問題の紅白から間もない頃だったので結構ウケたのを覚えている。

時が流れ、たいへんなことはとってもたくさんあるのに
最近、「たいへんだ」の歌詞を考えるのが一苦労だ。
なぜなら、僕らは最近、レコーディングばかりやっているから。
「たいへん」なつもりで考えた歌詞が、録音が終わる頃には全部解決ついちゃって
どこもたいへんじゃなくなってたりする。

やっぱあの曲は、原則ライブ向きなのかな。

DATE: CATEGORY:「健康」なことば
最近の湘南海岸は賑やかだ。
今年はいつになくウィンドサーフィン率が高い気がするし、
昔はあんまりみたことのない「凧」みたいなものが
流行ってる気がする。あれ、なに?オーストラリアで見たな。

でも、楽しそうでいい。しかしサーフィンだけは別だ。

海岸を楽しむ人たちの中でひときわストイックにも見えるし、
ひときわ日焼けがきたないようにも見える。
どっちにせよ、一時のカルさは今やあまり感じない。

しかし僕らの学生の頃はひどかった。
「丘サーファー」という言葉まであったぐらいで
もてるためだけにサーフィンやってたり。
乗ったことは一度もないボードを、クルマの屋根につけたり。

そこで今回のおことば、「サーファー」が登場する。
いや「サーファー」って、他のところで登場するのかも?



戦後生まれの  若者たちは

寒中水泳   苦手だと

それが最近の 若者たちは

夜明け前から 海の中
          


夜の海に入るのって相当勇気がいりますよね?
サーファーはその点では尊敬に値する。

              (マキゾエ)
DATE: CATEGORY:「健康」なことば
桜の季節もあっという間に過ぎ去り‥‥なんて季節の挨拶は
川の下流に暮らす者の決めつけも甚だしい。

御殿場に行くがよい。

標高5~600メートルと、決して日本の中で高地とまではいいにくいこの
静岡東端の街は、いま桜の真っ盛りである。
御殿場にある「秩父宮記念公園」はこの週末が花見のクライマックス。
もともとことのほか長引いた東京での桜を見た後の私でも
まだ見られたのか!と感動ひとしおだった。

噂では、甲州・塩山あたりは桃が咲き乱れ、まさに文字通り桃源郷状態とか。
富士桜の見頃はまだまだとか。
日本の花からの祝福は、当分終わらないと言うわけだ。

あ、いけない、すっかりおとうさんな文章を書きつづってしまった。
この季節、花粉はありがたくないが、花はやっぱりよいよい。

さて、今回のテーマ曲。タイトルは「すみの江」という。
正確にいうと、曲ができたのは健康結成直前、その前身ともいうべき総勢9人の
「青山009」なるバンドの最初で最後のコンサートで初披露した曲。

メンバーの多くが成人式を迎える頃、タコボーの考えた、結果的には
健康史上、最小規模の短い歌詞を見て、「よし、この短い歌詞に
やたらと長い曲をつけよう」と、たったそれだけの理由で
なんと12分もの長い曲になってしまった。

12分といえば、1.7ミリのパスタでもアルデンテを通り越す時間であるから、
全く若い頃の僕らはアーリオーリオ得ない!である。
しかもこの歌詞が、なんともセレブレートなのがすごい。
短い歌詞のしかも一部をご紹介する。




この時に 身を任せよう


今はただ 待つだけだから


海を越え 東の空に


祝福が 燃え上がるのを



このころはプロフィールで紹介しているところの「第1期」にあたり、
頑張って恋愛がらみの作詞などしていた時期、だからして
この「祝福」を待つのは当然カップルであり、場所は海岸であるのだ。
すみの江っていうのは今で言う大阪市住之江区、昔は風光明媚な浜辺と
言われたあのすみの江、とはいえメンバー全員、当時大阪のオの字も
知らぬような状態で、百人一首の

「すみの江の 岸による波 よるさえや 夢のかよい路 人目よくらむ」

から、さぞきれいな砂浜だろうと勝手に想像して作ったという、なんだか真面目なんだか
いい加減なんだかわからない動機で作られたやに記憶する。
しかもこのマキゾエ、全パート譜を書いた!
まさにセレブレートものの努力作!シュクフク~!

(マキゾエ)

DATE: CATEGORY:「健康」なことば
マキゾエ、神戸に仕事でやってきた。
さむい。関東方面も寒かったがこっちはさらに寒いぞ。
そういうわけでマンガ喫茶に入って暖をとっている。
神戸と来たらこの間空港までできちゃって、今日は違うけど
この間さっそく利用してみた。
できたてだけあって見物客がすごく多くて、特に屋上の展望台が
混んでいた。
この神戸空港、ご存知のようにポートアイランドの沖に浮かぶ海上空港で、
ターミナルビルの沖側に滑走路があるんだけど、
屋上展望台ではみんな、この滑走路側の金網にへばりつくようにして
1時間に1~2便程度の離着陸を心待ちにしているのだ。
よそものの僕は「ちょっとまてよ!」って思ったよ。
だってみんな、回れ右して陸側を見て御覧なさいよ。
六甲の山のすそ野に神戸の町並みが広がって、こっちの景色の方がずいぶんいいよ。
特に薄暮を迎えて、街にあかりがともってきたらもう、そりゃきれいだよ。
神戸に住んでる人だって、こんな海側から街を見ることなんてめったにないはずなのになあ。
この香港にも引けをとらないランドスケープより無理やり飛んでる感じのスカイマークの
ボーイング737の方がみたいなんて!



まあ、とにかく今日の神戸は寒くて。
眉間にしわがよって「くぉ~べ~」と前川清するわが健康のコータロ+Sの顔がよく似合いそう
であるよ。



きょうはまたずいぶん寒いが、羽化の季節になってきた。
蝶も羽化、蛾も羽化、ついでに街行く女性もコートのさなぎから
羽化である。
だいたい3月って男の方が羽化が遅い。女性の方が寒がりな人は多いのに、
季節を先取りするのはいつも女性である。



というわけできょうは2回目の登場「うなじ」から、つなぎ部分のこんな歌詞。




♪ うなじに心を奪われて



♪ さなぎの気持ちが わからない



♪ あんまりさなぎを なめるなよ



♪ うかうかしてると 羽化するぞ




関係ないけど、蝶の中には、あんまり寒いと飛べないので
日光浴してから飛ぶっていう種類があるっていう。
今日の神戸じゃ日光浴しようにも日も十分でてないし、
羽化しちゃった蝶も女性もちょっと失敗だったって感じかな。



(マキゾエ)
DATE: CATEGORY:「健康」なことば
ひょんなことがきっかけで、昔の記憶がフラッシュバックのように蘇ることがある。

数日前、新聞を流し読みしていると、「東海なにがし」という名前の方の記事が載っていた。
その記事の内容は、最近のことほどすぐ忘れる私ブーラン、すでにまったく覚えていないのだが、
「東海」の文字を見た瞬間に、私の脳裏には、高2のある日の放課後風景が、
鮮やかに蘇ったのである・・・・

その日私は、青高の事務室脇のベンチにクラスメート数人と腰掛け、外苑祭に出品する8mm映画の
企画を練っていた。その際、現在は「健康」のお祭り男として知られるKo太郎が、
自信に満ち溢れた口調でこう言ったのである。
「ほら、あのトウカイ・リンタロウみたいな感じでさあ・・・」

私のみならず、全員の頭上に?マークが浮かび、春の風に吹かれてユラユラと揺れた。
一瞬の静寂を経ての2秒後、われわれは完全に窒息した。
そしてその後の笑いすぎ酸欠&腹痛状態から抜け出すまでに、a good10分を要したのである。

賢明な皆さんはお気づきだろう。
その瞬間こそKo太郎が、モーニング着用での直立不動唱法であまりにも有名な昭和の大歌手、
東海林太郎大先生の名を、トウカイ・リンタロウと読み続けていた、という驚くべき事実を、
恥ずかしげもなく白日の下にさらした瞬間だったのである。

え?そう読むんじゃないんですかって?
きみきみ、若ぶっちゃいけないよ。知ってるくせに。
ね、ホントは知ってんだろ?「ショウジ・タロウ」って読むことぐらい。

このエピソードは、早速我々の映画「青春との遭遇」に、私の演ずる転校生の役名として
取り入れられた。
こうして書いてしまえば実に他愛ない出来事なのだが、私にとっては実に懐かしい思い出ではある。

そういえば、最近、「健康」のレコーディングがなかなか行えないせいか、
窒息スレスレまで笑うということがなくなっているような気がする。
これはいけない。腹筋が鍛えられないではないか。

しかーし、心配はご無用だ。
なにしろ月曜夜には、「近すぎて見えない」の再ミックスが控えている。
その前にバイオリンとピアノのオーディションテープ録音が入っているが、Vnの○カちゃんは
ぶっ飛びスーパーカー並みの天才(我ながらレトロな表現で素敵だ!)だからサクッと終わるだろう。
「健康」セッションさえ始まってしまえば、爆笑窒息モードに入ることなど、
私にとって、いともたやすい事である。


さて、最後となったが、晩年に至っても、分厚い老眼鏡をかけつつ
頑ななまでに直立不動唱法を貫きながら、その実直な歌いぶりに似合わぬ波乱の私生活を送った
という東海林太郎の生き様に、畏敬の念を込めて、この歌を捧げよう。


「近すぎて見えない」 Copyright (c) Kenko 2006

♪ 近すぎて見えない。
♪ ああ 愛が 青春が かすむ


私の青春時代の思い出は、霞むどころか、年齢を重ねるとともにますますその輝きを増しているが、
問題は5分前の記憶が、かなり不鮮明になりつつあることである。
「近すぎて見えない」のは、今や視力の問題だけでなく、記憶の問題でもある。(ぶ)


P.S.
ところでみなさんには、妙にはっきり覚えている昔の爆笑記憶があるだろうか?
是非とも、爆笑のおすそ分けをいただきたいものである。
あと、実は、私にはもうひとつ忘れられない大爆笑記憶があるのだが、これはあまりにも面白すぎて、
その面白さを余すところなく文章化する自信が持てないでいる。
いつかは書いてみたいと思っているが・・・


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